2024.05.24
- ニュースリリース
- オイル事業
ザーレン・ガイアのHYBRIDシリーズに最低粘度ラインナップが新登場!
エンジンオイルは省燃費性の向上を目的に低粘度化が進んでいます。国産車の省燃費オイルの主流が0W-20から0W-16へ移りつつある中、採用するクルマが増えているのは、最低粘度グレードの0W-8。その流れに合わせて、2024年5月21日より、ザーレン・ガイア『HYBRID 0W-8』の発売を開始しました。
製品特徴
●超低粘度で懸念される耐摩耗性が非常に優れています【Twin shield】
●高温酸化安定性に優れ、性能が長期にわたって維持されます【R-Base】
●清浄性に優れるため、スラッジの堆積が少なくエンジンを良好に保ちます
製品概要
品名 | ザーレン・ガイア HYBRID 0W-8 |
SAE粘度 | 0W-8 |
規格 | GLV-1 |
容量 | 20L |
荷姿 | ペール缶 |
発売日 | 2024年5月21日(火) |